ハウジングプラザ松戸で会ったパナホームとタマホームの営業担当

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パナホームとタマホーム

・・・・口に出すと聞き取り辛いこの2社の住宅展示場に行ってきました。

パナホームはシックハウス対策や有害物質の排除に力を入れていて、鉄骨で作りも頑丈なので注文住宅を買う際の候補の1つに入れていました。

タマホームは単純に安いから。

行ったのは松戸にある住宅展示場「ハウジングプラザ松戸」

自宅から一番近かったので。

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事前にスーモカウンターで予約した方がよい

事前にスーモカウンターで来場予約を入れてもらい、営業担当をつけて頂いていました。

このスーモカウンターでの予約というのが結構重要で、事前にどのような営業担当者が希望かを聞いてくれます。

その要望になるべく沿った営業担当者をつけてくれるようスーモカウンターで各住宅メーカーに交渉してくれます。

コチラの記事にも書きましたが、住宅を購入する場合、最初に会った営業がずっと担当となり、その営業担当から変えられない場合が多いようなので、

最初に会う営業マンはかなり重要です。

僕が「重視してほしい」と希望したのは

  • じっくりと時間をかけてコチラの話を聞いてくれる人
  • ガツガツ系の営業マンは苦手
  • 担当が打合せからアフターまで一貫体制

でした。

結果、

かなり希望に合う

というか、打合せしやすい担当者の方について頂くことに成功しました。

パナホームもタマホームも。

パナホームの営業担当者

パナホームの担当者は30代(たぶん)の男性。

落ち着いた話し方ですが、業界の裏話や、ローンの裏技(?)とかを結構包み隠さず教えてくれる人。

こちらの質問に的確に答えてくれて、信頼度も上がります。

タマホームの営業担当者

タマホームの担当者は50代前半の男性。

正直、質問の回答の的確さは劣りますが、

積極的に間取りを考えてくれたり、コチラの身になって様々な提案をしてくれたり、長年やっているだけの提案力がありました。

お付き合いできそう

営業担当者が全てではないですが、

注文住宅の打ち合わせを進めるにあたり、担当者と合う合わないは大事ですからねぇ。

その点は事前にスーモカウンターで相談して良かったと思います。

その点は飛び込みで行ってみたレオガーデンとは全然対応が違った。

レオガーデンの営業はちょっと僕の苦手なタイプ。

「早く契約決めたい!!」感がめっちゃ出てて、正直付き合いにくいタイプでした。

今回の営業担当者の第一印象としては、どちらも好印象。

まだどのハウスメーカーにするかは決めていませんが、この方々であれば長期間お付き合いできそうだと感じることができました。

次回の記事は実際に聞いた話を基に、住宅展示場で聞いた各住宅メーカーの機能的な部分を書いていきたいと思います。

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