息子(1歳10ヵ月)の一人称が「ぼく」になりつつあります。
「ぼくのごはん!」
「ぼくのおとーさん!」
(*´Д`)
もっかい言って
「ぼくのおとーさんヽ(・∀・)ノ」
おとーさんは萌え死にそうです。。。
息子が話し始めた時期は早かった
うちの息子は話始めた時期が他の子たちと比べてかなり早い方でした。
1歳6ヵ月頃にはこちらの言っていることを理解し、「おとーさん」「たべる」「いちご」など、結構ハッキリと言い始めました。
1歳8ヵ月頃には妻や僕が言っている言葉の意味と行動を理解して行動。
この時期に周りから「2歳くらい?」と間違われる事もしばしば。
「◯◯くん(自分の名前)、これ、たぶ!(食べる)」
「おそと、いく」
など、文章で話すようになりました。
現在2017年2月で1歳10ヵ月なのですが、
「ぼくのごはんたべる!」
「ちゃーちゃん(お母さん)のごはん、おいちー(*ノ∀`*)」
「おきがえしてー、ねんね!」
「おとーさん、ちゃーちゃん、一緒にねんね」
など、3単語~4単語くらいを接続詞をちゃんと使って会話できるようになりました。
(たまに間違うけど)
コチラの言葉のコピーもほぼ完ぺき。
知らない単語は直ぐに真似するので、悪い言葉や汚い言葉は不用意に使えません。
夫婦の会話頻度が影響?
これは何の根拠もない、個人的な見解なのですが、
息子の会話習得スピードの速さには、僕と妻の会話頻度も若干関係しているように思えます。
(あくまでも予想)
コチラの記事でも書いたように、僕は自宅で仕事をしている個人事業主ので、仕事以外の時間は常に息子か妻と一緒にいます。
会社員時代と比べて、明らかに妻と話す時間は取れるようになりました。
必然的に息子も僕たち夫婦の会話を聞いて、言葉を覚える機会は多くなります。
息子がまだ話せない時から、言葉の意味は分からないかもしれないけど、積極的に話すように心がけていました。
やはりナマの会話を聞いて、それを多くの人にアウトプットする機会が多い程、子供が言葉を覚えるスピードは速いのかもしれません。
その点は自由に時間が取れる個人事業主でよかったと思います。
これからどんどん息子と会話ができるようになるのが楽しみです。
(´∀`*)