僕の場合、ほとんどの仕事は家ですることになるため、家族と共有できる時間は会社員だったころと比べて圧倒的に多いです。
特にご飯に関しては毎日「しあわせだなぁー」と感じます。
朝ごはんと夜ごはんは、ほぼ毎日妻と息子と僕の家族3人そろって食べることができるからです。
昼ごはんは、仕事中で時間が合わなかったり、妻と息子は出かけていたりで、なかなか一緒に食べることができませんが、これだけ毎日朝と夜を一緒に過ごせるというのはサラリーマン時代では考えられなかったかけがえのない時間です。
在宅系個人事業主の特権でもあります。
家族との時間がいかに幸せか
そしてご飯は妻が作ってくれるのですが、これが毎日おいしい。
ほんとうに美味しい。
僕は料理へたくそ(練習してない)ので、毎日ほんとうに感心してしまいます。
この「ごはんを家族で一緒に食べられる」「妻のご飯がおいしい」という状況が続くと、それが当たり前になってしまい、いつしか、その状況がいかに幸せかというのを忘れがちです。
その何気ない日常が、実は「当たり前」ではなく、とても幸せな事であるという事を忘れずに、家族への感謝の気持ちと家に居る時間を大切に過ごそうと思った今日この頃でした。
↑クリスマスに作ってくれた手作りピザとカボチャのスープ
家を建てる時もキッチンと食卓は重要
自分の家を建てるにあたり、やはり食卓は重要です。
家族が揃ってご飯を食べる場所であり、会話をする場所でもあります。
ダイニングは明るくて、会話が弾む家族空間にしたいですね。
そして、美味しい料理が生み出される場所であるキッチンも重要です。
妻にとっては広くて便利で、メンテナンスが楽で、導線のよいキッチンというのは家を建てる際の必須条件。
どんなキッチンがあるのか、これから色々見学に行くのが楽しみです。
最近はアイランドキッチンのモデルルームを見にいって
「なるほどー」
と2人で声を揃えて感心しました。
ひ、広い・・・
でも食卓から丸見えなので、ちゃんと整理してないとゴチャゴチャしたキッチンになりそうですね∑(゚ω゚ノ)ノ
やっぱカウンターキッチンかなぁ(-ω-;)
とかとか、勝手に妄想しております。
あとは現実的な所で、いいキッチンにはお金が必要ですね!!
おとーさんがんばるぞー
(,,゚Д゚)ガンガル